100年続くバー 100年コミュニケーション

株式会社ビリー・バルゥーズ・ジャパン

プロフィール

代表取締役 髙野行男

ビジョン 自由と活気あるコミュニティスペースを創造し感動と想い出を守ります
目標 お客様の人生になくてはならない存在として100年続くバーを目指す
事業内容

ビアバー運営
店舗開発、企画・運営及び経営コンサルティング

所在地 東京都新宿区高田馬場1-17-9
資本金 1000万
URL http://www.bbj.ne.jp/
自社の強み

世界のビールのパイオニア 元祖ビアバー

~お客様の人生になくてはならない存在として100年続くバーを目指す~

株式会社ビリー・バルゥーズ・ジャパン
代表取締役 髙野行男

Interview

- 会社設立の経緯について教えてください

私は28年前、アパレル会社に勤めていました。そんな時、会社の倉庫に出入りしていると、空き倉庫が目に付いたのです。そこの有効な活用方法を考えたとき、アメリカへの留学経験が役に立ちました。「人が集まる場所では面白いことができる」と現地のBarから刺激を受けていたのです。現地のBarは「コミュニティスペース」です。スタッフもお客様も上下関係に左右されない対等な関係でいられる場所でした。そのような場所が必要だと感じ、Barを創りたいと考えました。また、変わったことをしてみたいという気持ちもあり、飲食業界に目をつけました。飲食業界では、人が実行しないことをすることが成功につながります。この点が、アパレル業界との大きな違いであり、私が飲食業界に魅かれた理由でもあります。当時、Barを営むにあたり、ビールを確保することは大変なことでした。各国の大使館に電話して世界中のビールを集めることや、ビール会社を訪ねてまわることも多くありました。こういった経緯があったうえで、当社を設立しました。

- 御社の人財育成に懸ける想いを教えてください

人が成長するには「外部刺激」と「内部刺激」が必要です。外部刺激の場合、「作られた刺激」と「自然に生まれる刺激」の2つに分かれています。「作られた刺激」とは、研修や講習を指し、一方「自然に生まれる刺激」とは、お客様の意見を指します。弊社では、私がお客様の意見を様々な形で伺い、社員に伝えます。

弊社にはマニュアルはありません。なぜなら、マニュアルは「お客様が持っているもの」だからです。お客様の意見から考え、サービスを作り、売り上げにつなげることを実行してきました。弊社は、この場が人間力を向上させるトレーニングの場であると考えています。そして、私の持論で「飲み屋論」というものがあります。それは、Barを儲かるお店にしようとしないことです。例えば、アメリカでは街を造る場合、まず学校や病院や教会を造り、そしてBarを造ります。なぜなら、Barという場所は人と人が50/50 (フィフティー・フィフティー)で接することのできる「コミュニティスペース」であり、地位も名誉も関係なく情報交換ができる場所だからです。Barとは、街とともに在り続ける場所であるべきだと考えています。

- 御社の求める人財を教えてください

自分で店を持つというような「明確な目標がある人」です。サービスを統一するにはモチベーションが必要です。新卒や中途など関係なく、飲食業界で働きたい!という人を求めています。弊社ではお客様の意見から考え、行動する。この考え方を理解し、実践することができる人に来ていただきたいです。

 

- 御社の今後の目標を教えてください

ビリー・バルゥーズ・ジャパンを100年続く会社にすることで、弊社の価値観を大きく展開し、飲む文化を伝えていきます。会社の付き合いや遊びの延長として飲むのではなく、肩書やキャラクターを一切脱ぎ捨て、個人として飲む。その結果、自分自身を見つめ直すことができるのです。そして、1日をリセットすることで明日につなげる。これが私の考えるBarの飲む文化です。

他にも、弊社はNPO法人で「ネパールをボクシングで活性化させよう」という活動をしています。私は、日本のプロモーターとして協会を立ち上げました。在日ネパール人の人口は、現在3万人程です。弊社では活動の一環として、国内のネパール人の教育や就職、生活面の支援をしています。より意欲ある人財を適切な職場に紹介することでネパールだけではなく、日本の活性化にもつなげていきたいですね。

Album

1
世界のビール130種以上
2
恵比寿店カウンター
3
料理一例

掲載企業