「企業は人なり」人材の育成にも力を入れ、マネジメントのプロ集団を目指す

アドバンスト・ビジネス・インターナショナル株式会社

①代表画像

代表取締役 御守由人

ビジョン 幾多のプロジェクトを完遂したノウハウをさらに磨き、システム開発の品質向上に貢献する
目標 「企業は人なり」人材の育成にも力を入れ、マネジメントのプロ集団を目指す
事業内容

1. プロジェクトマネジメントサービス
2. IT戦略コンサルティング
3. システムインテグレーション
4. 技術者派遣サービス

所在地 東京都中央区日本橋本町4-6-10 サトービル2F
資本金 1000万円
株式公開 検討中
URL http://www.abi-inc.co.jp/index.php
自社の強み

日本のIT業界における慢性的なPM不足に着目し、ビジネスを展開し成長を遂げています。

約70名のエンジニアの内半数がPM。大手クライアントと直接取引し上流工程から一括受託案件も増え、8年連続増収増益。

~幾多のプロジェクトを完遂したノウハウをさらに磨き、システム開発の品質向上に貢献する~

アドバンスト・ビジネス・インターナショナル株式会社
代表取締役 御守由人

Interview

- 御社の新卒採用に懸ける想いを教えてください

新卒採用を始めようと思ったきっかけは、やはり事業継続というところに紐づいてきます。企業が永続していくためには、若く優秀な人財が企業に入社し、ベテラン社員もそれに刺激を受けることが良いサイクルになって企業を運営していく必要があります。若い人財を採用し、企業を活性化させることが、事業継続にとって重要であると考えています。弊社は昨年から新卒をスタートしましたが、8期目までは中途のみをターゲットに採用を行ってきました。

平均年齢が高くなってしまうという事業継続上の弱みがありましたが、裏を返すとベテランの人材が多く若い人材を育てる土壌が既に構築されていた事になります。この強みを生かして新卒社員がスムーズに仕事ができるような教育の仕組みづくりを行っています。

- 御社のビジョンを教えてください

こちらも事業継続、100年企業の考え方に紐づいています。よく会社経営において、その目標を事業継続と語ると、事業継続=現状維持という印象を持たれ、成長への意欲が不足しているのでは無いかという誤解を招く事があります。しかし事業を継続するためには現状維持の考え方ではダメで、企業としての成長意欲は必須なものです。市況は常に動いており、市況が変われば法人、個人共に購買意欲は変化します。事業継続はこの変わりゆく市況の中で常に自らを変革し成長しようとする企業においてのみ実現できるものと信じております。

そして弊社ではこの事業継続という目標の元にあらゆるビジョンが紐付いております。「従業員の成長なくして、企業の成長なし」「従業員のモチベーション維持の為に割り当てられる経営資源」「不況時も事業継続を可能にする強い経営基盤の構築」等々。この中でも不況時に事業の継続性、成長性を担保する事は経営者としては一番難しい課題です。しかし、市況が伸びている時には成長し、市況と共に衰退するのでは事業継続は困難だと思います。

今後は、日本だけにとどまらず、グローバルに事業を展開していくことを視野の一つに入れています。現在は、北米などを視察しながら、ミャンマーで現地法人の立ち上げを進めています。日本の人口減少はもはや避けられない問題ですから、海外人財の登用にも今後力を注いでいこうと考えています。海外にシステム開発拠点や販売拠点構築を進めつつ、受注を増やし、事業拡大を図っていきます。

- 御社の人財育成について教えてください

当社の人事制度では1枚のシートがあり、それぞれのレベルに応じて必要となる能力などを全てシートに明記しています。そこで会社が従業員に求めていることをしっかりと伝えたうえで、各々が取り組むべきことを上司と明確にしていきます。

会社は各々のレベルアップ(育成)に必要な経営資源を準備して、資格取得や各種研修等の社員教育を行っています。また、幹部候補レベルに達した人材はリーダー向け合宿も行い、ブレインストーミングを通じて、実際に「自分が今やらなければならないことは何か」「自分に足りないものは何か」ということを自分自身で考える取り組みをしています。

新卒等の若手に対しては当初は3ヶ月の研修を受けて頂いた後、配属されて、当社エース級のリーダーがしっかりサポートし、OJT形式で仕事を通じて育成していきます。

- 学生に一言、メッセージをお願いします

メッセージとしては、2つあります。

1つ目は、自身の目標設定に関してです。

「今、日本に求められていることは何か」といった大局的な見地から将来求められる社会人像を考慮しつつ自分の進むべき道を考える事です。私の考えを申し上げるならば、少子高齢化対策が後手にまわってしまった日本がグローバル化することはもう避けられない状況ですので、ある一定の語学力(特に英語)を身に付ける努力が必要であると思っています。

2つ目は、企業選びについてです。

現在、ブランド力のある企業や大手、公務員を選択する学生が多いようですが、内定し、入社してから得られるものがステータスと安定性だけでは必ずしも幸せな社会人生活が送れる保証はありません。ステータスや安定については企業が持っている事=(イコール)個人が持っている事ではありません。超有名企業でも公にリストラを実施する企業の存在は皆さんもわかっているはずです。まだ若い皆さんにはイメージがつかないかもしれませんが、本当に社会人として大変な時期は30代後半から40代超になって訪れます。その時にその企業の中だけでしか通用しない、取り換えの効く者になってしまうか、どんな企業からも切望される確固たる能力を得ているかで将来は決まります。

就職はゴールでは無くスタートなわけですから5年先、10年先、さらにもっと先、自分がどうなっているのか、また希望する能力を身に着けるための仕事を与えてくれる企業なのかを真剣に考えてほしいですね。つまりは目先の来年、再来年のことを考えるのではなく、もっと先の将来を見据える。巨大な組織にはたくさんの仕事があり、自分がどんな仕事に就けるかわかりません。「将来、自分がどのような能力を身に付け、成長することができているのか?」「40代、50代になったとき、個人として企業から求められ仕事や収入を得られるのか?」そのことをもっと考えて企業を選んでほしいですね。10年後、20年後、果たして自分に何をさせてくれる会社なのか、それをしっかりと見極めてください。

 

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③社員交流
社員旅行、イベント、帰社日など、交流を図れる機会が豊富です。
④社員教育
研修だけでなく「ABIカレッジ」でより実践的な教育環境も充実
⑤男女
男女関わらず活躍できる環境です。

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