あらゆる制約の中で、驚きと感動、そして歓びを創りだします!

有限会社アンドオン

行灯1

代表取締役 松田 敏樹

ビジョン あらゆるメディアコンテンツを真心こめて制作!あなたのファンを創ります。
目標 22世紀まで生き残る。
事業内容

コンテンツ制作事業/ファン コミュニティ運営/コミュニケーションマネジメント
映像・スチール・グラフィック・テキストなど、あらゆる手段を使って情報とメッセージを伝えます。

所在地 〒160-0022 東京都新宿区新宿5-18-13
資本金 510万円
株式公開 上場予定なし
URL http://www.andon.tv
自社の強み

企画から撮影、編集、納品までの過程をワンストップで完遂。
私たちは、納品までの制作過程すべてが作品だと考えています。
迅速で臨機応変なレスポンスを心がけ、一緒に仕事をしていて楽しいと感じてもらえるチームが強み

「お客様と一緒に作っていく」 お客様から頼りにされる身近な存在であり続けたい

有限会社アンドオン
代表取締役 松田 敏樹

Interview

- 起業の経緯を教えてください。

弊社アンドオンは2005年4月に創業したので、ちょうど2015年で10周年を迎えました。創業した当時、インターネットの急速な発展でネットでも映像を見ることが出来きるようになり、またトレインチャンネルや量販店に置かれる電子POPなど様々なデジタルサイネージの出現で、映像をアウトプットできる場所が増えつつありました。訴求力の高い映像のニーズが拡大し、表現する場所も今後どんどん広がるだろうと考えました。そこで、メディアの垣根を越えて自分たちが制作したコンテンツが、あらゆる場所で見ていただけるようになったら「嬉しくて、楽しいだろうなぁ〜」と思い、当時、全く資金はありませんでしたが、勢いだけで弊社の取締役を務める山根と共に起業しました。この10年間で、スマホから大型ビジョンコンビニのレジ型ディスプレイに至るまで、様々なデバイスに我々の作品をご提供することができました。

実は、私と山根は高校時代の同級生です。高校卒業後はお互い別々の進路を歩んでいて、山根はアメリカのサンディエゴでデザインを学んでいました。ちなみに私は上海に留学したり、ワーキングホリデーを利用してカナダのトロントで働いていました。その後私たちは帰国し、私は関西で情報バラエティ番組を主に制作し、山根はすでに東京で番組制作をしていたので、起業するならマーケットの大きい東京の方がいいんじゃないかと・・・これも特に市場調査なんて考えず「勢い」と「感」です。

社名の由来は、当時世の中の景気が悪く「暗い世の中をそっと照らす新しい灯火」になりたいという思いから「行灯(あんどん)」、そして、我々が灯した光りは、未来永劫続かせたいという願いを込めて、英語で続くという意味の「on and on」を足したり引いたりして「アンドオン」としました。あとで調べたら偶然にも13画というのは会社が発展するという画数らしいです。また「アン」というのは、フランス語で「1」という意味もあるので、とても気に入っています。

- 動画の作成において大切なものは何ですか。

「感」だけで起業したのに、こんなことを言うと怒られますが、、、

我々の業界を目指す多くの人は、クリエイターには「感性」が鋭くないとダメだと思っている方が少なくありません。もちろん感性も必要ですが、コンテンツを作る為には数々の「ルール」と「法則」が存在します。それを学んで、理解し、伝えたいことを整理整頓して、最後に感性をプラスする。そうすれば、最も良質なコンテンツが出来上がると信じています。感性よりも大切なのは論理的思考能力です。ドラマでも漫才でも、面白いストーリーには、必ず「フリ」があり「オチ」があります。逆に、そのストーリーが面白くない理由のおおよそは「フリ」もなければ「オチ」もない。だから映像や動画を制作する際には台本がとても重要だと考えています。図面がなければ建築ができないのと同じですよね。

- 新卒採用にかける想いをお聞かせください。

もちろんアンドオンで活躍してほしいのは山々ですが、その前に、この業界に入って仕事の面白さとやりがいを感じてほしい、そしてこの業界を盛り上げてほしいと思います。クリエイティブ業界は、積極的に求人をしているわけではないので、なかなか入りにくいかもしれません。さらに、まだまだ職人的要素の強い業界なので、体力的、精神的にもとてもキツイかもしれません。でも、誰かが必ず見てくれていると思います。自分たちの作品が公に出て皆に見られるということには大きなやり甲斐があり、感動することが沢山あります。新入社員の皆さんは、ぜひ最初の「志」を忘れず、辞めないでほしい。続けて欲しい、継続はチカラです。それこそ「on and on」ですね。

- どのような人財を求めていますか。

私たちの仕事は、スーツを着て満員電車にゆられ、家と会社を往復する日常ではありません。また日本だけでなく、時には海外へも飛び出し取材を敢行します。さらに著名人の方々と一緒に作品を創り上げていきます。普通では経験できないことをたくさん経験できるという、とてもエキサイティングな仕事です。でも、その為に犠牲にしなくてならないことがあるのも確かです。例えば納期を守るために徹夜作業になることもありますし、取材先の都合で日曜日にロケを行うこともあります。しかし、自分の時間を自己管理すれば平日の昼間からでも会社を飛び出すこともOKです。私たちの仕事は、デスクに座ってPCに向かうことではなく、見るもの聞くものすべてが仕事のネタになるオモシロ業なのです。

世の中に溢れる「オモシロ」が、どのような「ルール」と「法則」に則って構成されているかを常に考え、どうしたら良い作品を生み出せるか、そんなオモシロ事をマジメに考えることができる方々と一緒に仕事がしたいです。

- 今後のビジョンをお聞かせください。

この業界は、テレビならテレビのみ、広告なら広告だけと、専門性の高さを追及している会社が数多くあります。しかし弊社アンドオンでは、メディアの垣根を飛び越えて提供できる作品づくりを常に行っております。企業の広告では、テレビ制作のノウハウを活かし「面白くキャッチー」に届ける。またテレビ制作の現場では、広告ならでは「視聴ターゲットへのアプローチ方法」や「映像の質感、クオリティ」を追求しています。

でも、、、そもそも会社設立当初から映像だけを専門にしていこうという考えは毛頭ありません。なぜなら私たちの仕事は「映像を作ること」ではなく、「伝えること」だと考えているからです。現在、映像制作が中心になっているのは、たまたまであり、私たちがテレビ制作に携わっていたからです。何かを「伝えたい」と考えているお客様からの依頼があれば、映像だけに限らず、ブランディングに関わるすべてを様々な手法を使って「伝える」お手伝いしたいと考えています。

Album

行灯3
完パケだけでなく1秒の狂いも許されない生放送もこなします
行灯2
私たちはデジタル時代のコンテンツ職人です
行灯4
代表の松田(左)と取締役の山根(右)は同じ高校の同級生です

掲載企業