いつのまにか、自分に限界をつくっていませんか。
いつのまにか、何かのせいにして生きていませんか。
素晴らしい価値を持ちながら、その可能性を眠らせている人
理想を叶える力を持ちながら、そのことに気づかないでいる人
未来への扉は、待っているだけでは開かない
あなたが、一歩踏み出すことを支援したい
誰よりも、あなたの可能性を信じている
それが、私たち秀實社です。
秀實社は人財教育を通じて、未来を創造する機会を提供します。
受講生の声
受講生の声
受講生の声
MESSAGE 未来の企業を創る、社員皆様へ
代表取締役社長 トレーニングディレクター髙𣘺秀幸
世の中には、一流と呼ばれる人と、理想をあきらめた人がいます。
心の奥底で「理想の自分」を追い求めながらも
多くの人は、いつの間にか流され、理想をあきらめて生きています。
しかし、どんな人でも一流の人物になれることを私たちは知っています。
あなたが持つ能力
あなたが持つ可能性
美しく豊かに生きる喜び
その活かし方に気づいてもらうため
あなたが変わるきっかけを私たちが全身全霊で創っていきます。
一流の扉がここにある。
私たち、秀實社は挑戦を続けます。
代表取締役社長 トレーニングディレクター髙𣘺秀幸
1977年生まれ。2000年、日本大学商学部卒業後、ファッション業界向け大手人材派遣会社に入社。大手外資系ブランドの化粧品販売、営業および人材採用・育成などの管理責任者に最年少で就任。社内売上げナンバー1を達成する。
2004年、メンタルトレーナーの飯田明氏に師事し、年間250日間の社員教育研修の企画・運営を行う。2007年、新卒採用支援企業の営業本部マネージャーとして、100名の行動力ある学生組織をつくる。2008年、組織人事コンサルティングファームで取締役社長に就任。全国の中小企業経営者とネットワークを築く。
2010年、株式会社秀實社を設立し、代表取締役社長に就任。組織人事コンサルティング事業では創業時より、上場企業の幹部創生プロジェクトを担当する。クライアントの中には、日本企業として14年ぶりにアメリカのナスダック市場に上場を果たした企業もある。また、研修トレーニング事業では、これまでに延べ10,000名の全国の経営者・ビジネスパーソンのアイデンティティ確立から、出版・イベント・セミナーまで、多岐にわたるサポートを行っている。
2013年、次代の日本を担う人財を社会に送り出すことを目指し「次代人財養成塾 One-Will」を開講。産経新聞社の運営協力のもと、教育革命を提唱している。
2017年、若年社員の即戦力化を目的として「プロフェッショナル養成One-Will」を開講。他社合同のビジネスパーソン養成機関を開設。
すべての働く人にとって必要不可欠な仕事の本質をこの1冊に凝縮!
経営者からサラリーマンまで10000人以上が学んだ働き方の本質がたった2ヶ月で理解できます。
本書の著者、髙𣘺秀幸氏は、「高貴な価値への熱い思いを胸に抱いた若者を育てたい」という一心で「次代人財養成塾One-Will」を立ち上げ、私はその熱意に打たれ、名誉塾頭の職を引き受けました。人を、そして己を動かすのは心です。
「学びには修羅場が一番効く」30代の髙𣘺社長がこの本質に気づいているとは驚きだ。この自己変革プログラムは「たった60日間で50年間続く社会人生活がバラ色に変わる。なんと得なことか」と考えられる頭も持ち主のみに与えられた特権であろう。
本書の著者、髙𣘺秀幸さんは、「次代人財養成塾One-Will」を主催し、産経新聞社はその趣旨に共感し、運営協力をしています。同塾では、現在の日本の教育現場ではなかなか学べない、「働くことの本質」を学生に伝え、夢と志を胸にした学生を社会に送り出しています。
人は学ぶことによってのみ、経験時間を圧縮することができます。学ぶことで、先人の失敗や成功を自らのものとすることが出来るからです。限られた人生、あなたの「存在対効果」を高める為に、この本で学んでから目標に挑戦することをお勧めします。
『あなたは何のために働くのですか?』の問いで思い返してみると、30代では「稼ぎたいから」。営業所の責任者である現在も、自分の仕事をこなす事だけ考えていたと気がつきました。今後は組織のことも考え、後輩へ教えて行きます。また今後は、所員全員との会話を通して良い人間関係を構築しようという思いに変わりました。(電材業界 40代 営業所長)
学生寮を会社に見立て当事者意識で読むと、多く得るものがありました。例えばワークページで実際に書き出すと、設立理念など当たり前なことも知らないと気付かされます。自分が所属する組織で自分が何をしていくべきなのか、自分はその組織で何を成し遂げたいのかを問い直す素晴らしい機会となりした。また目標メンテナンスやタイムマネジメントなどのスキルや考え方は、学生生活でも実践でき役立ちます。(東京大学法学部 2年生 学生寮の寮長)
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本書の著者、髙𣘺秀幸氏は、「高貴な価値への熱い思いを胸に抱いた若者を育てたい」という一心で「次代人財養成塾One-Will」を立ち上げ、私はその熱意に打たれ、名誉塾頭の職を引き受けました。人を、そして己を動かすのは心です。
「学びには修羅場が一番効く」30代の髙𣘺社長がこの本質に気づいているとは驚きだ。この自己変革プログラムは「たった60日間で50年間続く社会人生活がバラ色に変わる。なんと得なことか」と考えられる頭も持ち主のみに与えられた特権であろう。
本書の著者、髙𣘺秀幸さんは、「次代人財養成塾One-Will」を主催し、産経新聞社はその趣旨に共感し、運営協力をしています。同塾では、現在の日本の教育現場ではなかなか学べない、「働くことの本質」を学生に伝え、夢と志を胸にした学生を社会に送り出しています。
人は学ぶことによってのみ、経験時間を圧縮することができます。学ぶことで、先人の失敗や成功を自らのものとすることが出来るからです。限られた人生、あなたの「存在対効果」を高める為に、この本で学んでから目標に挑戦することをお勧めします。
『あなたは何のために働くのですか?』の問いで思い返してみると、30代では「稼ぎたいから」。営業所の責任者である現在も、自分の仕事をこなす事だけ考えていたと気がつきました。今後は組織のことも考え、後輩へ教えて行きます。また今後は、所員全員との会話を通して良い人間関係を構築しようという思いに変わりました。(電材業界 40代 営業所長)
学生寮を会社に見立て当事者意識で読むと、多く得るものがありました。例えばワークページで実際に書き出すと、設立理念など当たり前なことも知らないと気付かされます。自分が所属する組織で自分が何をしていくべきなのか、自分はその組織で何を成し遂げたいのかを問い直す素晴らしい機会となりした。また目標メンテナンスやタイムマネジメントなどのスキルや考え方は、学生生活でも実践でき役立ちます。(東京大学法学部 2年生 学生寮の寮長)
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