Be Secure, Be Smart!

株式会社ケイグランデ

代表取締役 鏑木章公

ビジョン 喜びと実りの多い仕事と、喜びと実りの多い生活、両方を実現しよう。
目標 安心、安全で社会に貢献、すべてのステークホルダーとの共存共栄を目指す。
事業内容

監視カメラシステムの開発、輸入販売、システム設計、施工、メンテナンス。生体認証、入退出管理システムの輸入販売、システム設計、施工、メンテナンス。

所在地 東京都文京区小石川 2-23-11 常光ビル4F
資本金 1250万
URL http://www.k-grande.com/
自社の強み

小さい会社ながら、技術、輸入、システム設計、施工、メンテナンスの機能をもち、お客様のさまざまなニーズにお応えして最適な画像監視ソリューションをワンストップサービスで提供しています。

~安心、安全で社会に貢献、すべてのステークホルダーとの共存共栄を目指す~

株式会社ケイグランデ
代表取締役 鏑木章公

Interview

- 設立の経緯を教えてください

大学を卒業して商社に入社し、最初の3年間は家電製品の輸出を、後半の7年間は宝石を海外から買い付け、国内で販売する業務を担当していました。入社して10年、課長職に就いていた私は、東南アジアの支店への転勤を命ぜられましたが、勤務地での業務にワクワク感を持てなかったことと、サラリーマンをずっと続けていくイメージが描けなかったことから、これは人生の転機だと感じ、会社をあっさり辞め、当社を設立しました。

子どもの頃からトップになりたいという想いはいつも漠然と抱いていたのですが、そのようなチャンスというか、転機が訪れたことは今考えても不思議な感じがします、運命のような。

私は、大きな野心や、ましてや儲かる仕組み、ビジネスモデルを掲げて独立した経営者ではありませんが、商社での10年間、ずっと営業職ではありながらも海外の取引先との交渉など貿易業務や商品在庫の管理、部門の収支計画などの管理面も広く経験できたので、“会社をやる”ということに余り不安はありませんでしたね。

- 御社の事業を始めたきっかけを教えてください

商社に勤めていた頃に、縁のあった方から映像セキュリティーをやってみないかというお話をいただいたのがきっかけでした。2000年ころから映像録画媒体がビデオテープからDVDやハードディスクに替わったことで、監視カメラ機器もデジタル化が進みました。その後の低迷する経済状況や、社会環境の変化から、監視カメラへのニーズも大きく変化していきました。

今では当たり前のことですが、遠隔地のパソコンからネットワークアクセスして、銀行のATMコーナーの監視カメラの画像を初めて見たときは、すごくワクワク、ドキドキしました。この事業は伸びると思いましたね。

- 御社の人財育成に懸ける想いを教えてください

以前は業界経験者を中心に、いわゆる中途採用をしていましたが、ここ1-2年は、第2新卒を中心とした若者を積極的に採用し、社内で育てて行こうという方向へシフトしています。若手の採用と教育は、当社の将来を担う人財、5年後、10年後、15年後の幹部、経営参画者のそれと考えています。

営業と管理は会社の両輪ですが、当社の場合は、営業、技術、管理の3輪で動いています。技術部門や管理部門には高い専門性が要求されますが、営業職には、広く、深く、学び、経験し、考えるひとになってもらいたいと思います。お客様やお取引先様と確かな信頼関係を構築することや、自社商品、サービスに関する深い知識を持ち、その魅力、強み、更には弱みも正しく理解すること、事務処理能力を高めることなどは、営業職にとって基本中の基本ですが、当社は基本的に営業会社ですから、もっとさまざまなことに興味を持ち、常にアンテナを張り巡らせて、新たなマーケットニーズを見極め、ビジネスモデルを創造していきたいものです。そして管理部門ですが、社内における縦も横も絶対的な信頼関係が必要です。もちろん、管理部門であるのだから“信用、信頼”は非常に大事、基本ですが、同時に、業務をスムースにさせる、営業を活き活きさせるのも、腐らせるのも、管理部門次第という側面もあると思います。一方で管理部門は、100の仕事があったとして、100全部できれば100点をもらうことができるかもしれませんが、ひとつミスをすると99点をもらうことは絶対にできないというタフな仕事だと思います。

- 御社の今後の夢を教えてください

1つ目は、ひとを育て、組織を強くし、ケイグランデという会社を成長させることです。成長することで、当社に関わるすべてのひとに報い、幸せになってもらいたいです。

2つ目は、当社の中期計画では、次の5ヵ年を次期経営陣への橋渡し準備期間と位置付けています。つまり、伝えていくことだと思います。私たち世代が先輩世代から学び、経験し、うまく行ったり、失敗したりしたことを。次世代がより良い、明るい、幸せな社会、そして強い社会を作っていくために。これは会社の枠を超えて私たち全員の使命でしょうね。

Album

1000万円級の商談もひとりでクロージングする若手3人組。
夕方事務所へ戻り、コミュニケーションをとる風景。
ちょっとシリアスな会議の様子です。

掲載企業