企業とお客様をつなぐ、ハッピーソリューションカンパニー

レピカグループ(株式会社レピカ、アララ株式会社、株式会社VARCHAR)

代表取締役CEO 岩井陽介

ビジョン アイディアとテクノロジーで革新的なサービスを提供し、 みんながHappyになる社会を創る。
目標 世界中の人たちが、日々の生活の中で当たり前に使うITサービスを提供する。
事業内容

[株式会社レピカ]
・ポイント、プリペイド等のカード機能を中心とした販促機能のASP事業、およびそれに関わるSI、アプリケーション開発
・高速メール配信および個人情報管理のソリューション提供・運営
[アララ株式会社]
QRARを活用したスマートフォン向けARアプリ開発・企画・制作・プロデュース、スマートフォン関連事業(「GuGuLog」、「アプリソムリエ」運営ほか)
[株式会社VARCHAR]
ITシステム開発(オープン系アプリケーション開発)、クラウドサービス提供、システムコンサルティング

所在地 東京都港区南青山2丁目24番15号 青山タワービル別館
資本金 2億8015万円
株式公開 検討中
URL http://www.repica.jp/
自社の強み

◆メンバー自身が生活を楽しむことにより、ユーザー目線で心の底から本当におもしろい・使いやすいと思える、良い製品・サービス作りができる。
◆営業力、企画力、開発力など、それぞれに特長を持った3社がグループに集うことで活発な情報交換が生まれ、スピード感とチームワークを生かした事業展開ができる。
◆Happy食堂(社員食堂)、部活動補助制度、資格取得補助制度など、メンバーがアイディアを出し採用された制度が複数あり、働きやすい環境作りを会社が応援している。

~「組織のために人がいるのではなく、人のために組織がある」~

レピカグループ(株式会社レピカ、アララ株式会社、株式会社VARCHAR)
代表取締役CEO 岩井陽介

Interview

- 起業の経緯について教えてください

もともと起業に興味があって、大学生時代からイベントを企画したりフリーペーパーを発行したりする学生ベンチャーをやっていました。

1995年、インターネットが話題になってきた頃、「インターネットで世の中は大きく変わる!」と思い立ち、友人とパラダイスウェブという会社を立ち上げました。パラダイスウェブでは、プロフィールが公開出来るマイページで、友達や知らない人とコミュニケーションする『Hello』という、今のFacebookに近いサービスを展開しました。ユーザーは3か月も経たないうちに1万人を超えましたが、当時ネット環境はダイヤルアップが主流の時代で、たった64Kの専用線で接続されたサーバーではユーザーのアクセスをさばけなくなってきました。コストはかかる一方なのにバナー広告は埋まらず、収益は全くなかったため、サービスを維持できなくなり撤退を余儀なくされました。他にもいろいろなインターネットサービスを立ち上げましたが、どれもパッとしない中、ある大手電機メーカーの展示会でPHSを使ってTCP/IPプロトコルというインターネット環境でデータ通信を行う業務用端末の試験機を見せてもらい、私は「ケータイでインターネット」が出来るようになれば、より多くの人たちがいつでもすぐにインターネットにアクセスできるようになり、そこに大きなビジネスが生まれるはず、と思い立ちました。すぐにケータイ向けのサービス企画を考え携帯電話会社向けに提案をはじめましたが、これも環境が整っていなかったためなかなか取り合ってもらえず苦戦していました。

しかし、たまたま友人からNTTドコモが携帯電話向けのインターネットプラットフォームを作るという情報を聞いたことから、それに合わせたサービスを提供するために、パラダイスウェブを母体に1998年9月株式会社サイバードという会社を設立しました。

そして、NTTドコモが1999年2月にiモードサービスを提供し始めると同時に、世界で最初のモバイルインターネット向けコンテンツプロバイダーとしてサービスを始めることになります。

その後は、サイバードでさまざまなコンテンツ事業やコマース事業等立ち上げた後、海外事業を担当することになり、M&Aした北米の会社を担当することになりました。何度もアメリカに足を運ぶ中で、いろいろなお店の店頭でカードが販売されているのに気付き、このギフトカードのビジネスに興味を持ちました。北米では友人同士でお祝い事やちょっとしたときに、ギフトカードをプレゼントとして贈るという文化が定着しており、このカード文化を日本でも広めていきたいという想いに駆られました。そこで、2006年8月に株式会社レピカを設立しました。さらに、ガラケーからスマホに大きく時代が移る中、2010年にはアララ株式会社という子会社を設立。2013年には株式会社VARCHARをグループに迎え、現在はレピカグループとして自社の強みを生かした事業展開をしています。

- 御社の人財育成に懸ける想いを教えてください

私たちが行動指針として掲げているものとして「repica way(レピカウェイ)」があります。このrepica wayや会社の理念というものを、年に2回のキックオフを通じて社員に伝え続けています。

また、普段のミーティングの際にも、何か仕事で行き詰まったと思ったら、今一度自分たちの行動指針に立ち返るといった取り組みをしています。repica wayは何か小難しいことを言っているわけではありません。誰もが取り組むことができ、ふとした時に思い出せるような、基本的な考え方をまとめたものです。これを社員がしっかりと理解したうえで、仕事に取り組んでもらうことを大切にしています。

また、私は完璧な人間は世の中に存在しないと考えています。誰もが自分の苦手分野や得意分野というものを持っている。その中で、自分の得意とするものを一人ひとりが伸ばしていき、自分なりの仕事のやり方をマスターしていく。そうして結果的にお互いに補い合うことが重要なのだと考えています。

- 新卒採用では、どのような取り組みをされていますか

私たちが求める人財というのは、自分で仕事をつくり出せるタイプで、「自分が会社を興すんだ!」、「自分が新しい事業をつくるんだ!」といった気概を持った方です。また、ITを事業の主軸としていますので、技術向上に真剣に取り組めるエンジニア思考の方にもぜひ来ていただきたいですね。

選考では、テーマを決めた上で、「自分だったらどうするか」という企画・立案から行ってもらい、一人ずつのプレゼンテーションの時間を設けています。ここの取り組み姿勢で、熱い想いをもっている人なのかどうかを見極めています。また、質問の機会や社内のメンバーに会う機会をたくさん設けていますので、選考の中で弊社のことを十分に理解してもらえるようにも取り組んでいます。これらを通じて、面接に来る学生一人ひとりのことも、しっかりと私たちも理解できるように努力しています。

 

- 御社のビジョンを教えてください

現在中心として取り組んでいる事業は、カードとスマートフォンを組み合わせたO2O事業や、スマートフォンのAR技術を提供する事業です。また、常にアイディアを出し合えるような環境作りを心がけていますので、良いアイディアが出たらスピーディーに新規事業に繋げるようにしています。この先3~5年の間は、ぶれることなくスマートフォンを中心としたソリューション群を柱にしていく予定ですので、社内から出たいろんなアイディアを生かして、しっかりと形にしてエンドユーザーにリーチするサービスへと発展させていきたいですね。

私たちは自分たち自身が、「これは良いサービスだと心の底から思えるサービス」をつくり、この分野では必ずNO.1になるという想いを常に忘れずに、仕事に取り組むことを大事にしています。次々と進化する技術・テクノロジーをしっかりとキャッチアップして、新しいアイディアを注入し、新しいサービスを生む。

「アイディアとテクノロジーで、革新的なサービスを提供し、みんながHappyになる社会を創る」ことを、これからも宣言し続けます。

- 学生に向けて一言、メッセージをお願いします

とにかく、とてつもない速さで時代の流れが加速しています。大手企業が一気に業績を悪化させたり、今まで存在すらしていなかったものがたった数年で誰もが使うサービスになっていたり。ITの業界は特にそうです。

今は誰にでもビッグチャンスが巡ってくる、そしてちょっとしたきっかけでビッグチャンスをものにできる時代になってきています。今は小さくても、将来大きくなるポテンシャルを秘めた企業というのは多く存在しています。だからこそ、今の時代に企業を選ぶ際には、現状維持ではなく革新し続けようという気概をもった企業かどうかをしっかりと見極めてほしいですね。

Album

“遊べ”“挑め”“成功をつかめ”!思いっきり遊べるヤツは、思いっきり仕事ができるヤツだ!
グループ3社が集うオフィスには、決められたデスクや仕切りがなく、常に活発な情報交換が行われている
「遊園地やキャンパスのような職場作り」というコンセプトで作られた開放的なオフィス空間は、就業時間外も社内外の交流の場となっている

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