ヘルスケア領域で新たなプラットフォームを創出するリラク

株式会社リラク

代表取締役 江口康二

ビジョン 愛と思いやりに溢れた社会の実現
目標 超長期:医療複合産業体を築き上げる。(統合医療の実現) 長期:リアルメディアを中心とした医療系メディアとなる。 中期:業界ナンバーワンの達成。 短期:首都ナンバーワン300店舗の達成。
事業内容

フランチャイズ事業(加盟店開発) リラクはフランチャイズによって店舗網を広げています。優良物件と独自のフランチャイズシステムで理念に共感していただけるパートナーを開拓しています。

スタジオ運営事業 リラクグループの店舗では、ボディケアのサービスを通じ、お客様が健康な生活を送れるようにCLP一人一人がお客様の体の状態を考え、健康な体づくりのサポートをしています。

教育・スクール事業 リラクでは技術のみならず、自発的に考え行動できる人を育成しています。さらには世界で通用する普遍的なホスピタリティ力を身に付けた人財に育て、派遣しています。

リアルメディア事業 リラクグループの店舗とヨガスタジオ、SPA、フィットネスクラブなどアライアンス先を合わせた1,476店舗のユーザ数500万人に対して、健康、美容関連の商品やサービスを効率的にPRしています。

所在地 東京都渋谷区渋谷4-3-3 青山ハウス1F
資本金 1憶1100万円
株式公開 3年以内に上場予定
URL http://www.reraku.co.jp/
自社の強み

都内を中心に120店舗以上展開しているファーストプラットフォームでユーザーデータを既に保持しており、セカンドプラットフォームのwebビジネスに繋げて、新たに事業を創出しています。

~愛と思いやりに溢れた社会の実現~

株式会社リラク
代表取締役 江口康二

Interview

- 起業の経緯を教えてください

理念として「愛と想いやりに溢れた社会の実現」を掲げています。愛を持って社会を変えたいと強く思ったことが起業のきっかけでした。大学の時から、新しい価値やサービス、事業を興したいと考えていました。そして、自分の使命に早く気づき、何かを成し遂げたいという想いに駆られていました。

その後、新卒で入社したベンチャー企業で、一つわかったことがありました。それは、自分は人を導くのが得意であることです。私自身の営業成績は大して良くなかったのですが、その分売れない2流、3流の営業マンの気持ちがよくわかりました。自分が部下を持つ様になってからは、部下の能力を伸ばすことで、チームとしてずっと営業成績トップをとり続けました。その後、全国の支部のうち当時最低売上の名古屋支部に飛ばされたのですが、そこでも翌月全国トップとなり、4ヶ月間トップを維持し続けました。

この時に、自分は人を伸ばす力があるのだということを確信し、この力をもっと世の中で活かしたいと考えるようになりました。また、所属していた会社は急成長し、上場も果たしました。そのため、金銭的な成功者がいっぱい出ました。当時26歳の私も、大金を手にし、相当、嫌なヤツだったと思います(笑)その時、金銭的な成功が必ずしも人生を幸せにするわけではないということを実感しました。そして、奪い合いや勝ち負けではなく、人と分かち合い相互勝利を目指すことができないだろうかって強く思ったんです。そういった背景もあり、当社を設立しました。

- 御社の人財教育について教えてください

僕が大事にしたのは、既存顧客の丁寧なフォローでした。

メンバーに今まで接触してくれた顧客に電話をさせていき、仲良くなって新規の顧客を紹介してもらえるように取り組みました。人は恐怖や圧迫ではなく自主性を伸ばすことで成長し、成果をあげることができると私は考えています。成功して上手く生きていける人は、良き人間性とハート(愛)を持ち合わせています。経済的な自由だけでは幸せになることはできません。

魅力的な人財育成を行うためにも、人財育成事業に取り組み、思いやりがあって、家庭に、人にやさしい、愛のある会社を創っていきたいと考え、起業に至りました。

- 今後のビジョンについて教えてください

2016年12月末までには、300店舗展開

2026年までには3000店舗・関東圏

2026年前には3万人の雇用をつくり3万世帯を幸せにする。

人を創ること、そして統合医療の実現ですね。

国内と国外の医療情報には格差があるのですが、日本はこれがとんでもなく遅れています。海外ではいろいろな療法の中で、どれが最も良いのか、自分にとってベストな選択肢を選ぶことができる医療手法がとられています。

「医療革命」を起こし、病院や医者の比較検討ができて、食べログのようにどんな点数評価でどんな経歴を持っているのかが明確になるサービスを提供していきます。また、海外で受けられる医療もあるので、それもつなげていけるプラットフォームサービスを実現していきたいです。

- 学生に向けて一言、メッセージをお願いします

「何を目指すのか」ということが大切です。自分には夢があり、おぼろげながらも自分の未来の姿を描くことができていました。今はその夢の通りに生きることができていますので、やはり具体的な夢やなりたい姿を描くことが大切です。

また、高度成長期の世代である親の世代と今の世代の状況は全く違います、親の世代のモデルケースは私たちのモデルケースとはマッチしません。今の世代は誰もが経験したことのない時代です。親の正解は、すでに私たちの正解ではありません。マーケットの市場環境も大きく変わっていますから、親の言うことに左右されず、しっかりと自分の意志で自分の将来の道を選んでください。

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