外食産業の新たなスタンダードを創る

株式会社きちり

代表取締役社長 平川昌紀

ビジョン 外食産業の新たなスタンダードを創る
事業内容

レストラン経営による飲食事業、及び、食を中心に生まれるHospitalityの提案・提供事業。
 “Positive Eating”という私どもの持つ概念(楽しい食事により生まれる、
癒し・豊かさ・明日への活力)の浸透を目的に、真心のこもったホスピタリティの提案・提供をしています。

所在地 東京都渋谷区渋谷一丁目17番2号 CRD Shibuya 1st 12階
資本金 3億8153万284円
株式公開 東証1部
URL www.kichiri.co.jp
自社の強み

直営店の展開だけでなく、自社独自のプラットフォームを活用したビジネス展開。

~外食産業の新たなスタンダードを創る~

株式会社きちり
代表取締役社長 平川昌紀

Interview

- 起業の経緯を教えてください

学生時代に、日本マクドナルドを興した藤田田さんの「ユダヤの商法」とナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」という2つの本に出会いました。この出会いが起業を志すことになったきっかけの一つでした。この2つの本をヒントに、女性をメインのお客様とした外食産業を興し、日本でも有数のリーディングカンパニーを創りあげていくことを決めました。

新卒で入社した企業では、トップセールスを獲得し、マネージャーとして活躍しました。その後、父が経営する不動産業を手伝いながら、27歳でモスバーガーのフランチャイズオーナーとして独立しました。

オリジナルの業態を創りながら、多店舗展開を始めていきました。その後、現在の飲食業界でも広く活躍されている経営者も所属していたビジネススクールでスキルを磨きつつ、きちりの多店舗展開を進めてきました。

- ご自身の信条をされていることを教えてください

私は良い意味で思い込みの強い人間です。何事にも裏付けのない自信を持って生きてきました。一時期は会社が倒産するような危機に直面することもありましたが、そんな時でも絶対に自分も会社もつぶれないという想いがずっとありました。自分で「やる」と決めて、最後まで「やり切れる」と思ったことは、まず失敗したことはありません。

「これ」と決めたことや目標に対しては、どれだけゴールに向かって真っ直ぐ進めていなくとも、あきらめるということだけはしないできました。

プラスの感情でプラスのイメージを持てるものは、必ず成功できるようになっています。

何ごともイメージをすることが大切です。まずは「できる」イメージをする、それができないことには成功しません。「自分は何でもできる」というプラスのイメージを持ち続けることを大切にしています。

- 御社の人財教育について教えてください

新入社員には、入社時に社長塾という理念とビジョンを共有する研修を受けてもらっています。

私はリーダーとして、全社員に理念とビジョンという方向性を指し示すことを何よりも大切にしています。年に1回の社員総会では、2時間のプレゼンテーションを通じて、きちりのこれからの方針や、自分たちのビジョンの達成に、今どこまで近づけているのかということを発信しています。また、スポーツで言えば「ゴール」がビジョンのような役割を果たしていきます。皆に向かって「ゴール」に向かって走り、ちゃんと「ゴール」にシュートしなさいよと伝える。これはビジョン達成に向けて取り組むことと同じです。また、理念とは、サイドラインとタッチラインのようなものです。あのラインより外に出て、勝手な行動をしてはいけないよと、自分たちが大切にしている領域から逸脱してはいけないよということを、会社側がメンバーに対して伝え続けなければなりません。当社ではメンバー一人ひとりが理念を実践できるように、私自ら指導をしています。そして、理念浸透を通じ、「外食産業での新たなスタンダードの創造」を実現していきます。

- 学生に向けて一言、メッセージをお願いします

私は未来を共有できるような人と仕事をしたいと考えています。創業当時、私と共に仕事をしてくれた人たちは、誰も今のような状態に会社がなるなんて考えもしなかったと思います。若い人たちには、現在の姿だけではなく、その先の将来のことも考えて物事を判断することが重要だと伝えたいです。これは就活における企業選びにおいても同様です。現在の姿だけを追い求めても、必ずどこかで将来の思い描いていた姿と食い違う部分が出てきてしまいます。きちんと将来のことを見据え、納得のいく企業を選んでください。

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フラッグシップショップKICHIRI SHINJUKU
KICHIRI人気ナンバー1デザート「フォンダンショコラ」
年に1度のイベントKICHIRI-FORUM

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