モノトーンの商品をカラーにする。

株式会社トレイン

代表取締役 長谷川康之

ビジョン 他社に無い付加価値のある商品で、業界のマドラー的存在となる。
目標 ヒット商品だけでなく、ランドセルのように歴史に残る商品をつくること。
事業内容

ファッション雑貨の商品企画・販売業務

所在地 東京都渋谷区神宮前3-25-15 ダヴィンチ原宿4階
資本金 1000万円
株式公開 上場予定なし
URL http://www.train.co.jp/
自社の強み

百貨店やバラエティショップ、ドラッグストア、TV通販、海外等、
様々なチャネルに合わせ自社企画した高付加価値の商品を販売。
少数精鋭で大手には無いスピーディさで企画デザインから販売、PRまでを行う。

~ヒット商品だけでなく、ランドセルのように歴史に残る商品をつくる~

株式会社トレイン
代表取締役 長谷川康之

Interview

- 起業の経緯を教えてください

元々はPR会社であるトレインインターナショナルを約28年前に興したことが始まりになります。そして、2000年にトレインをスタートさせました。創業自体は約28年前になりますね。ここに至るまで私自身、転職を7回ほど繰り返してきました。学生時代はずっとミュージシャンとして活動してきました。そんな時に出会ったのが、株式会社フルハウスでした。そこでイベントの制作をし、8年程仕事を続け、32歳で独立することを決意しました。

PR会社で、ルイヴィトンやアサヒビール、トヨタなど様々な一流企業を手がけてきました。その中で、「ただの代理業で終わりたくない」、このような想いが芽生えてきました。代理業ではクライアントの依頼がないと仕事がなく、企画を考えてもクライアントの許可をもらわないと実施できません。また、商品はクライアントのモノですから、触ることもできません。このような状況下で、自分たちで「オリジナルブランドをつくっていきたい」と熱い想いがふつふつと湧いてきました。そして2000年に、自社ブランドのイタリア製ストッキング「ステイフィット」をつくり、この商品がブレイクしたことをきっかけに、代理業ではなくメーカーへと成長を遂げていきました。

- 今後のビジョンを教えてください

売上がいくらとか、会社をどのような方向に進めたいなどはあまり考えていません。歴史に残るような商品を創りたい想いがあります。私たちの経営理念はモノトーンの商品をカラーにすること、今まで脚光を浴びなかった商材にクリエイティビティという付加価値をつけることです。

今までヒット商品をつくってきましたが、ヒット商品はいつか廃れてしまうものです。ヒットするだけではなく、「歴史に残る商品を創りあげる」、この想いで仕事に取り組んでいます。

- 御社の強みを教えてください

商品開発を支えるのは、受付から経理まで、全社員による商品企画会議です。良いアイデアであれば誰の提案でも採用します。もちろん新入社員の提案であってもです。会議は社長を含め、全社員で行いますので、決裁もその場で可能です。大企業には真似できないスピードで商品化が進められます。自由な発想とスピーディな展開。これが私たちトレインの強みです。

そして当社では、企画から販売まで、プロセスの全てに携わりますので、モノを「作ること」と「売ること」の基本的な流れや、マーケットの知識など、幅広いスキルを身につけることができます。
他社の3倍のスピードで商品開発ができる、このスピード感を味わえるのも大きな魅力の一つです。

- 学生に向けて一言、メッセージをお願いします

会社は業種や業態で選ぶのではなく、働くスタイルや経営者の価値観などで選ぶべきです。

会社にはそれぞれ、カラーがあります。そのカラーに自分が合うか合わないかをしっかりと見極めることが大切です。会社は良い時もあれば悪い時もあります。「この会社は成長中だから良い会社」とか、「この会社は安定しているから良い会社」、このような価値観で会社を判断するのではなく、自分に本当に合うかどうかで会社を選んでください。

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原宿本社ショールーム
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